ノーマル電鋳

 

ノーマル電鋳の位置づけ

 

当社は昭和41年に電鋳に取り組み、こんにちではノーマル電鋳、ポーラス電鋳、スーパーポーメッシュ電鋳(金網電鋳、パンチング電鋳により各種金型を製作しています。ノーマル電鋳は一般に電鋳といわれているもののことであり、他の特殊な電鋳と区別するためこう呼んでいます。ピンホールのない均一な肉厚のものが求められ、通常3〜5ミリまでめっきします。
  めっきする金属は主にニッケルです。ニッケルは100円玉でおなじみですが、ほどほどの強度があり、ステンレス相当の耐食性、ステンレスの4倍の熱伝導率などいろんな点で優れた金属です。ニッケルでたいていの成形型に対応できますが、硬度をより要求されるものはコバルトニッケル合金電鋳を、また均一な加熱を要求するものには、銅電鋳を併用しています。

 

ノーマル電鋳製作工程

  1. モデル
  2. シボハリ
  3. 凹型(シリコン)
  4. マンドレル
  5. 電鋳
  6. 配管
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