パンチング電鋳はKTX株式会社の登録商標です。
シートクッション型
フロアーサイレンサー型
ダッシュサイレンサー、フロアマットなどの軟質発泡ウレタンのリサイクル型として、またポリエステル繊維の吹込み熱風吹きこみ成形に用いるために開発した電鋳で、5〜30%程度の通気性を持つ電鋳殻ができます。板金加工の困難な形状(曲面形状)も製作可能です。
開口面積の比率が高く(1~30%)通気抵抗の少ない金型です。
複雑形状の場合、パンチング板の加工では納期と費用がかかり精度もでません。
そこで、それらを解決するのがパンチング電鋳です。孔径は1.5~3mmが一般に用いられています。ポリエステル繊維の成形型、各種リサイクル型に利用されています。
- バインダーとしての熱可塑性繊維またはパウダーを数%混入した材料を金型内に吹込み熱風加熱・冷風冷却にて容着成形する工法です。
- 同一金型内で、材料吹込み→熱風加熱→冷風冷却を行うことができるため密度のコントロールがしやすく、理想的な成形方法となります。
- 従来このような成形型が製作困難なため、理論上の成形方法とされていましたが、パンチング電鋳により、吹込み熱風成形が普及し始めています。
- 量産型
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- ダッシュサイレンサー用吸音材
- フロアーサイレンサー用吸音材
- 高速道路用吸音材
- 開発型
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- シートバック
- シートクッション
- ヘッドレスト
パンチング電鋳金型
シートクッション型
フロアーサイレンサー型
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| 当金型 | 従来型 | |||
| パンチング電鋳型 | パンチングメタル型 | アルミ鋳造型 | ||
| 概要 | 孔あき導電性フィルムをモデルに貼り、電鋳加工します。 | パンチングメタルを板金加工します。 | アルミ鋳造後(5~10mm)孔あけ加工します。 | |
| 金型費用 | 100% | 30〜120% | 150% | |
| 金型納期 | 100% | 30〜120% | 150% | |
| 金型形状 | すべての形状 | 簡単な形状のみ | すべての形状 | |
| 量産性 | 金型納期 | ◎ | × | △ |
| 金型形状 | ◎ | △ | △ | |
| 成形サイクル | 100% | 100% | 200% | |
| 採用実績 | ◎ | △ | △ | |
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