会社概要|社長挨拶|KTX株式会社

company

会社概要

会社名 KTX株式会社 (旧 江南特殊産業株式会社)
創業 1965年1月 (設立:1975年6月16日)
資本金 9,390万円
代表者 野田 太一
所在地(本社) 〒483-8111
愛知県江南市安良町地蔵51番地
電話番号 0587-95-5231
FAX番号 0587-54-8698
社員数 210名(2020年11月末時点)
事業内容 自動車、航空機、医療機器および住宅設備生産用の各種金型製造ならびに各種生産設備機器の製造

社長挨拶

KTX株式会社 代表取締役社長 野田太一

私たちは、創業から半世紀にわたり、電鋳造りの研究開発に明け暮れてまいりました。
電鋳開発こそが、自分たちに与えられた使命だと心に決め、電鋳を主力とした金型製作に特化した結果、今日までに新たな電気鋳造分野を開拓し、さらに社会のお役に立てることは、このうえない喜びであるとともに感謝の気持ちでいっぱいであります。

企業の経営資源は、ヒト・モノ・カネ・技術・情報と言われています。しかしどんなに時代が変わろうとも、当社は研究開発型のモノづくり企業であり続けます。一方で創業時から続く継承主義から、新時代を志向する創造主義の精神への転換に向けて「人財」の育成に注力し、経営方針を実践していく所存であります。

そしてKTX関係者とともに、電鋳造りの開発精神に思いを馳せつつも、さらに夢を大きく膨らませ、それらをひとつまたひとつと実現してまいります。さらに省エネルギー社会ならびに省資源社会の実現に貢献し、人々の幸せを希求する経営執行に注力したいと考えております。
今後とも、変わらぬご指導とお引立てを賜りますよう、心からお願い申し上げます。

代表取締役社長 野田 太一

KTXの経営理念

KTX株式会社は、企業行動における基本的な精神や信念ならびに価値観を「経営理念」として表明しています。
それとともに「社訓」を定め、従業員の指針となる理念や心構えを企業行動規範としています。

会社概要

経営理念

生かされていることを常に感謝し、
仕事を通じて、
精いっぱい社会に貢献します。

KTX株式会社では、長年培った「経営理念」の物語を伝えています。経営理念に込められた意味や想いが従業員の頭と心に刻み込まれた時、それは大きな影響力を発揮すると考えているからです。
経営理念に掲げた「社会に貢献する会社」という言葉の背後には、これまでの苦労と成長を労うとともに、社会に対する感謝の気持ちと恩返しの姿勢を表現しています。

会社概要

社訓

善意・進歩・真剣・自然

経営理念の実践は、単なる言葉の主張ではありません。私たちは善意・進歩・真剣・自然をキーワードを用いた「社訓」を定め、KTX株式会社で働く従業員の理念や心構えの指針としています。

善意とは、他人のためを思う善良な心であり、
進歩とは、物事が次第に良い方向に、望ましい方向に進むことであり、
真剣とは、真面目で、本気で、命がけで行うことであり、
自然とは、自ずからそうなっている様で、人間の力では予測できないことであり、

KTX株式会社は、低炭素社会および循環型社会に資する企業活動を推進し、経済と環境が調和した持続可能な社会の実現に貢献します。

事業ビジョン

私たちは、新しい「モノづくり」の可能性に、失敗を恐れず、積極的にチャレンジしています。

沿革

1965年 愛知県江南市に江南特殊工業を創業、新技術開発の研究に着手
1966年 シボハリ加工を開始
1967年 銅・ニッケル電鋳槽の設置
1969年 樹脂用金型の製作開始
1975年 江南特殊産業株式会社と法人化
1982年 「ポーラス電鋳®」の開発に成功、金型部門を設置
1984年 犬山工場を新設
1989年 CANADA MOLD TECHNOLOGY INC.(合弁会社)をカナダに設立
1990年 本社工場を新設
1992年 「金網電鋳」および「パンチング電鋳®」を開発
1993年 ガルバノフォーム社(ドイツ)に「ポーラス電鋳®」の技術供与を行う
1995年 「スーパーポーラス電鋳®」を開発
1999年 回転成形システム「GYRO SPACE®」を確立、発売を開始
2002年 KTX America,Inc.(現地法人)設立、犬山工場の増設
2003年 ISO9001:2000認証登録 (本社・江南工場・犬山工場)
2004年
  • KTX Thai Co.,Ltd(現地法人)をタイ国に設立
  • 「ものづくりブランド NAGOYA」の顕彰を受ける
  • 「愛知ブランド企業」認定
  • 「川崎重工株式会社 品質マネジメントシステム」の承認を受ける
2005年
  • KTX-Mold Korea Co.,Ltd.(現地法人)を韓国に設立
  • 「第1回ものづくり日本大賞」特別賞の受賞
2006年 「明日の日本を支える元気なものづくり中小企業300社」の顕彰を受ける
2007年 「新規事業中経連大賞」優秀賞の受賞
2009年 MPM®工法の開発により、国から地域資源活用認定事業社に選出
2010年
  • 日本KTX株式会社 上海営業所の設立
  • テクニカルセンターの新設
  • MPM®ファクトリーの新設
  • 「第26回素形材産業技術賞」財団法人素形材センター会長賞の受賞
  • KTX Precision (Thailand)Co.,Ltd.をタイ国に設立
2011年
  • 「Yanfeng2010 Supplier Conference エクセレントパートナー賞」の受賞
  • 会社名を「KTX株式会社」に改称
  • 「第23回中小企業新技術・新製品賞」優秀賞の受賞
2012年
  • 野田 泰義社長(現会長)が「EOY2012 Japan第1回東海・北陸大会アントレプレナー賞」受賞
  • 「ニッポン新事業創出大賞・企業部門優秀賞」の受賞
2013年 「第9回愛知環境賞 銀賞」の受賞
2014年
  • 野田 泰義社長(現会長)が第30回名古屋産業人クラブ「永井嘉吉記念賞」受賞
  • MPM®成形工場を新設
  • 経済産業省GNT「グローバルニッチトップ100社」の認定を取得
2015年
  • 「グッドカンパニー大賞 優良企業賞」の受賞
  • 「Yanfeng2014 supplier Conference エクセレントパートナー賞」の受賞
2020年 「地域未来牽引企業」に認定
2021年 「健康経営優良法人2021」に認定
2022年 本田技研工業株式会社様 Supplier Award 2022 優良感謝賞 原価部門を受賞

営業所紹介

KTX株式会社 本社・江南工場・MPMファクトリー
本社・江南工場・MPM®ファクトリー
所在地 〒483-8111 
愛知県江南市安良町地蔵51番地〈MAP〉
TEL 0587-54-5131
FAX 0587-54-8698
KTX株式会社 テクニカルセンター
テクニカルセンター
所在地 〒480-0139
愛知県丹羽郡大口町奈良子1丁目3番地〈MAP〉
TEL 0587-95-5231
FAX 0587-95-5232
KTX株式会社 犬山工場
犬山工場
所在地 〒484-0965
愛知県犬山市下榎島3丁目11番地〈MAP〉
TEL 0568-67-3988
FAX 0568-68-0839
KTX株式会社 長崎平戸ラボラトリーズ
長崎平戸ラボラトリーズ
所在地 〒859-4811
平戸市田平町古梶免11-11〈MAP〉
TEL 0950-29-9400
FAX 0950-29-9401
KTX株式会社 佐賀営業所
佐賀営業所
所在地 〒849-0933
佐賀県佐賀市卸本町6-37 ラ・ヴィー欅1F〈MAP〉
TEL 0952-97-8110
FAX
日本KTX株式会社上海営業所
日本KTX株式会社上海営業所
所在地 上海市虹橋路808号 加華商務中心 A8402
TEL (+86)21-6448-1176
FAX (+86)21-6448-0993
KTX-Mold Korea Co.,Ltd.
KTX-Mold Korea Co.,Ltd.
所在地 35, Jangangongdan 7-gil, Geumui-ri, Jangan-myeon, Hwaseong-si, Gyeonggi-do, Republic of Korea 18579 431-050 KOREA
TEL (+82)31-358-3970
FAX (+82)31-358-3972
KTX Thai Co.,Ltd. KTX Precision Thailand Co.,Ltd.
KTX Thai Co.,Ltd.
KTX Precision Thailand Co.,Ltd.
所在地 Amata Nakorn Industrial 700/341,Moo6 Bangna-Trad Rd.,Km.57,T.Donhualoh,
A.Muang,Chonburi 20000 THAILAND 〈MAP〉
TEL (+66)38-214-414
FAX (+66)38-743-189
KTX America,Inc.
KTX America,Inc.
所在地 31651 Schoolcraft Road,Livonia,
MI 48150 USA 〈MAP〉
TEL (+1)734-737-0100
FAX (+1)734-737-0101
HP http://www.ktx-america.com

受賞歴一覧

会社概要
会社概要
会社概要
2003年
「愛知ブランド企業」認定

モノづくり王国といわれる愛知県において、製造業の実力を国内外に広くアピールすることを目的とした「愛知ブランド企業」認定。
企業の優れた理念・倫理や経営者のリーダーシップと業務プロセスの革新、独自の強み、環境への配慮、顧客起点のブランド価値を構成しているかどうかが認定基準となっています。

2004年
「モノづくりブランドNAGOYA」認定

ものづくりの継続的な発展のため、オンリーワン・ナンバーワンを誇るモノづくりを牽引する企業に対する認定。
高い技術力やシェア、熟練の技術者など独創的で多様性のある中小企業群の実力を国内外に向けてアピールするのが目的とされています。オンリーワン技術のポーラス電鋳®が技術力に優れており、名古屋地域のものづくりの高いレベルを象徴する、中小企業のイメージリーダーとして認定されました。

2005年
経済産業省「第1回ものづくり日本大賞 特別賞」受賞

ものづくりを新しい時代に継承・発展させていくために、日本の文化や産業を支えてきた、最前線で活躍する人々を顕彰することが目的。
広く世の中に伝えるために創設された総理大臣表彰を受賞しました。

2006年
経済産業省「第1回元気なモノづくり中小企業300社」 認定

全国各地で活躍する、独自の高い技術を持つ中小企業300社を選定し、国内外にアピールすることが目的。
当社は継続的な創意工夫とともに、高度なものづくりの技術を確立してきたとして認定されました。

2007年
「新規事業中経連大賞2007 優秀賞」受賞

社会への貢献度の高さとともに、「凹引成形用ポーラス電鋳®型」に対する挑戦と成功を称えての受賞。
経済・社会および文化への貢献度、事業の新規性・革新性ならびに事業の成長性・将来性のほか、旺盛なチャレンジ精神が審査基準とされています。

川崎重工業株式会社 「品質マネジメントシステム承認証」認定

川崎重工業株式会社の航空宇宙産業事業の電気鋳造業務に承認されました。
同社の品質マネジメントシステムの品質保証体制をクリアし、適切な運用能力を保有しているものとして認定されました。

2008年
GM(ゼネラルモーターズ)社「金型製作認定書」認定

金型製作においてすべての承認要件を満たしたことから米国ゼネラルモーターズ社により認定されました。

2010年
「第26回 素形材産業技術賞 素形材センター 会長賞」受賞

素形材業界の活性化を図るため、産業の重要性等を広く社会一般にアピールするのが目的。
当社は「急速加熱冷却を可能とするプラスチック成形用電鋳金型の開発」においての高い技術とともに、日本の素形材産業の振興に貢献したとして受賞しました。

「Yanfeng 2010 Supplier Conference エクセレントパートナー賞」受賞

中国のプラスチック部品メーカー最大手のYanfeng Automotive Trim Systems社が、海外に表彰の門戸を開くために設けた賞。技術力の高さが評価され、世界一のパートナーであるとして初年度に受賞しました。

2011年
「第23回 中小企業優秀新技術新製品賞 優秀賞」受賞

中小企業の技術振興を図り、日本の産業発展に寄与するとともに「高品質で軽量化を可能にするプラスチック成形金型」が中小企業の模範となる優秀製品であったことを評価されて受賞しました。

2012年
「ニッポン新事業創出大賞・企業部門 優秀賞」受賞

ポーラス電鋳®金型とリアルステッチ工法を組み合わせた、世界でも類をみない省エネルギーの生産性および重量を軽量化するとともに、高級ソファーをイメージさせる本皮の質感やステッチ糸の縫製感も表現。本物と見違えるほどのリアル感と高級感を実現させました。国内外の自動車メーカーに採用され、ステッチブームの火付け役となった工法です。
商品・サービスの新規性、新しいマーケットの創造、経営手法の革新性、事業の成長性・利益性・将来性ならびに経済・社会・文化および地域への貢献度など、当該技術の波及効果が期待されるとして受賞しました。

2013年
「第9回 愛知環境賞 銀賞」受賞

愛知県が先駆かつ効果的な優れた技術・事業・活動および教育に対して表彰し、世間に広く紹介することによって、新しい生産スタイルを社会に根付かせるとともに、資源循環型社会の形成を促進させることが目的。加熱や急冷却が可能な電鋳金型を業界に先駆けて開発し、自動車用プラスチック製品の軽量化を実現した点、ミクロの通気孔を設けた画期的な電鋳金型の開発、さらに製品の成形作業時の電力使用量の削減を可能にしたことから、省エネルギーならびに省資源に大きく貢献したことがも認められ受賞しました。

2014年
経済産業省 「グローバルニッチトップ企業100社」認定

国際社会において、日本の経済の牽引役となる優れた企業を支援をすることが目的。グローバル展開に実績がある当社の技術について、「機械・加工部門」で認定されました。

2015年
「第48回 グッドカンパニー大賞 優秀企業賞」受賞

経営の刷新、新技術開発、新市場開拓および流通改革の分野において、特に顕著な成果をあげ、優れた技術を有する企業であるとともに、好調な業績の推移し、今後も引き続き期待される優秀企業として受賞しました。

「Yanfeng 2014 Supplier Conference エクセレントパートナー賞」受賞

中国のプラスチック部品メーカー最大手のYanfeng Automotive Trim Systems社より、当社の技術対応力に加えて、電気鋳造関連の高い技術力が評価され、2回目となるエクセレントパートナー賞を受賞しました。

2017年
野田 泰義会長が「旭日双光章」受賞
2022年
本田技研工業株式会社様「Supplier Award 2022 優良感謝賞 原価部門」受賞

工業所有権について

工業所有権とは、新しい製造技術など人間の知的創造活動の成果物を保護する権利のことで、特許権・実用新案権・意匠権および商標権があります。これは、新しい成果物が各々の特許法・実用新案法・意匠法および商標法により権利が付与されており、特許では当社の代表的なものとして、昭和57年の「ポーラス電鋳®の開発があります。
工業所有権の中心である特許権は、国内産業の技術水準を向上させることから、優れた発明を広く社会に公開させることが不可欠といえますが、発明は無体物であり模倣されやすいという特徴があるため、先行投資した労力や費用がムダにならないよう、発明を保護する必要があります。

そこで、その保護の態様として、一定の期間にわたり、発明者に独占的に特許発明を実施する権利を付与するというシステムが採用されているのです。つまり、特許権は、発明者に対する発明保護とともに、第三者に対する発明利用の制限を図るものなのです。

そのため、次のような条件が揃うと権利侵害が成立します。

  1. 特許権が設定登録され、権利の存続期間中であるなど、有効な特許権であること。
  2. 第三者の実施している発明が、技術的に特許発明の技術的範囲内であるなど、技術的範囲内の実施であること。
  3. 当該第三者が実施権を有しないこと、または特許権の効力の及ぶ範囲での実施であるなど、正当な権原のない実施であること。
    また、特許発明を実施している場合でなくとも、例えば特許権の侵害に用いられる専用部品を生産または譲渡するなどの行為は、特許権の間接侵害(特許法第101条)とみなされるほか、商標の無断使用も権利侵害に当たります。

弁護士

いずみ総合法律事務所 弁護士 杉本 徳生 http://www.izumi-law.com/
しょうぶ法律事務所 弁護士 市橋 拓 http://www.shobu-law.com/
松原特許事務所 弁理士 松原 等