KTX株式会社

社長挨拶

KTXの経営理念

KTX株式会社は、企業行動における基本的な精神や信念ならびに価値観を「経営理念」として
表明し、「社訓」として定め、従業員の指針となる理念や心構えを企業行動規範としています。

経営理念

生かされていることを常に感謝し、仕事を通じて、精いっぱい社会に貢献します。

社  訓

善意・進歩・真剣・自然

KTXでは、長年培った「経営理念」の物語を伝えています。
聞いた人の心に響く経営理念は、そこに込められた意味や想いについて、聞いた人の頭と心に魂が刻み込まれ、その力はとても大きなものです。
当社は、「社会に貢献する会社」を経営理念に掲げています。「社会に貢献する会社」という言葉の背後には、これまでの苦労と成長とともに、社会に対する感謝の気持ちと恩返しの姿勢であり、人を魅了する力を持っています。
そして、経営理念の実践は、単なる言葉の主張ではなく、心に響くものが込められ、当社の下記のキーワードを「社訓」とし、KTXで働く従業員の理念や心構えの指針としています。

善意とは、他人のためを思う善良な心であり、
進歩とは、物事が次第に良い方向に、望ましい方向に進むことであり、
真剣とは、真面目で、本気で、命がけで行うことであり、
自然とは、自ずからそうなっている様で、人間の力では予測できないことであり、

KTXは、低炭素社会および循環型社会に資する企業活動を推進し、経済と環境が調和した持続可能な社会の実現に貢献したく考えています。

社長挨拶

私たちは、創業から半世紀にわたり、電鋳造りの研究開発に明け暮れてまいりました。
電鋳開発こそが、自分たちに与えられた使命だと心に決め、電鋳を主力とした金型製作に特化してきました結果、今日までに新たな電気鋳造分野を開拓し、世に提案し、社会のお役に立てることは、このうえない喜びであり、感謝の気持ちでいっぱいであります。

現在では、当社の独自開発したポーラス電鋳®は、凹引き成形型として、ワールドワイドに使用されるようになり、スーパーポーラス電鋳®は、ブロー成形型やINJ成形型として、これから国内外を問わず、多くの企業様に採用されることが期待されます。

パンチング電鋳は、自動車の廃棄に伴うウレタンクッション等のリサイクル資材の成形型として使用され、メッシュ電鋳は古紙リサイクルの成形型ならびに成形機と一体となったシステム装置として、社会のお役に立てたいと思っております。

また、当社では、ポーラス電鋳®金型とリアルステッチ工法を組み合わせた、世界でも類をみない省エネルギーの生産性と重量の軽量化の推進とともに、高級ソファーをイメージするような本皮の質感やステッチ糸の縫製感も表現し、国内外の自動車メーカー様に採用され、ステッチブームの火付け役ともなった新工法の開発提案等もあります。

企業の経営資源は、ヒト・モノ・カネ・技術・情報と言われていますが、これからどんなに時代が変わろうとも、当社は研究開発型のモノづくり企業として、創業時から蓄積された継承主義の精神から、新時代を志向する創造主義の精神へ転換するためには、ヒトの育成が重要であり、人材を育成して「人財」とする経営方針を実践していく所存であります。

私は、KTX関係者とともに、創業からの電鋳造りの開発精神に思いを馳せ、夢を大きく膨らませ、それを一つひとつ実現し、省エネルギー社会ならびに省資源社会の実現に貢献でき、かつ、人々の幸せを希求する経営執行に注力したいと考えております。

今後とも、変わらぬご指導とお引立てを賜りますよう、心からお願い申しあげます。

代表取締役社長 野田 太一